首の痛みのサイトです。




首の痛みの原因となるものやその症状を始め、
治療法・対処(解消)方法、検査の方法と費用など
分かりやすく解説しています。

首が痛いと感じたら、
なるべく早めの対処をオススメします。



原因

・頚肩腕症候群
寝違え
・頸部脊椎症
・頸肩腕症候群
・頸椎後縦靭帯骨化症
・頸椎症性脊髄症
・頚椎症(頚椎症性神経根症)
頚椎椎間板ヘルニア
頚椎捻挫(むち打ち症)
・がんの転移
リンパ腺の腫れ(感染症)


上記のように首の痛みは病気が原因であるものや、
加齢によって頸椎の骨が変形してしまうことに起因している場合もあります。


⇒原因

症状

◆癌が首に転移していた場合
癌が進行すると神経が圧迫されるので、手足に痺れが出るようになります。

◆感染症を起こしている場合
扁桃腺などを発症していると、頸椎にも細菌感染が見られます。
このことにより、首の痛みに伴って発熱することがあります。

寝違えている場合
・朝起きた時、ずきっとした痛みが出る
・首を左右前後に動かすことができない

頸椎椎間板ヘルニア
・首の筋が張っている
・肩こり
・寝違えを頻発する
・指先が冷える
・偏頭痛
・めまい
・冷え性
・吐き気
これらの症状が伴います。

ストレートネック
首のこり、頭痛、手のしびれ、めまいなどを伴います。

肩こり
肩こりの他に、手のしびれ・腰痛・胸痛・頭痛などを伴うことがあります。

むちうち
首の痛みの他に手の震えやしびれ、めまい・倦怠感・感覚異常・頭痛などの諸症状を伴います。


首の痛みは、上記の他にも様々あります。
内臓の疾患を発症していて起きることもあります。

首に痛みが出て、尚且つ気になる症状が出ている場合にはすぐに病院を受診しましょう。


⇒症状

ストレートネック

・めまい
・手や腕の痺れ
・吐き気
・首のこり
・頭痛
・肩こり
・指先が冷たくなる
・自律神経失調症

ストレートネックを発症する方は10代〜中高年まで広い年齢層に見られます。
状態によっては、腕の長さが違ってきたり骨格に変形が起きるようになることもあります。

もし、上記の症状に加えて首が常に傾いているといったような自覚症状があれば、
すぐに整形外科を受診した方がいいでしょう。


⇒ストレートネック

鞭打ち(むちうち)

・めまい
・手足のしびれ
・膀胱障害
・吐き気
・頭痛
・首の痛み・コリ
・倦怠感
・背中の痛み

※むちうちの症状の出方は個人差が大きいと言われています。
上記の症状をタイプ別に分けることができます。

◆頚椎捻挫型
むちうちの中で最も多いタイプです。
・背中のコリ
・肩、首の痛み(重苦しさも含みます)

◆神経根損傷型
・肩甲骨の痛み
・胸の痛み
・腕にしびれが出る
・腕に強い痛みが出ることがある

◆頚部交感神経刺激症状型(バレ・リュー症候群)
・目がぼやけたり、かすんだりなどの視力障害が出る
・耳鳴り
・めまい
・頭痛
・喉に詰まった感じがある

◆頚髄損傷型
・両方の手にしびれが出ている
・両方の手の知覚障害
・上肢、下肢ともに筋力の低下が認められる

むちうちの症状はとても複雑ですから、個人に合った治療法を整形外科で行います。


⇒鞭打ち(むちうち)

リンパ腺の腫れ

悪性リンパ腫というのは血液のがんです。
ただし、他のがんに比べると比較的面倒ではない癌です。

ステージ(病期)が進行してしまっている場合は別ですが、
初期段階で発見することができれば60〜80%ほどの方が完治することができる病気です。

◆原因
遺伝、真菌、ウイルスなどが影響しているという説はありますが、
はっきりとした原因は分かっていません。

◆症状
・頸部やわきの下に腫れが出る
・痛みはない
・全身に転移すると体重減少、発熱がある

◆治療法
治療法は病期(腫瘍の状態)によって決まります。
放射線療法、化学療法を使って治療を行います。

リンパ腺の腫れの原因が悪性腫瘍であるケースは稀です。
しかし、リンパ腺の症状の他に風邪に似た症状が出ていたら
すぐに病院で検査をするようにしてください。


⇒リンパ腺の腫れ

頚椎椎間板ヘルニア

保存療法による治療がメインですが、もし症状が改善しない場合には手術を行うこともあります。
手術では、神経を圧迫している原因になっているものを除去します。

「頸椎椎間板ヘルニア」という病気があること自体、ご存知ない方も多いので、
「年だから・・・。」とそのままにしてしまう方が多いのも事実です。

しかし放置しても改善されませんので、整形外科を受診して治療を行うようにしてください。

整形外科では、CT、MRIなどの検査を行って原因を特定します。
首は重たい頭を支えてくれている大切な部位です。
一日でも早い治療が望ましいと言えるでしょう。


⇒頚椎椎間板ヘルニア

肩こり

◆姿勢が原因の肩こり
肩こりの原因は、「運動不足と姿勢の乱れ」だと言えるでしょう。
夜遅くまで残業が続く・・・。
朝から深夜までデスクワークを行う毎日。
パソコンに長時間向かって、仕事をし続けている方多いのではないでしょうか?

長時間「うつむき」「前かがみ」で同じ姿勢をキープしていると、
特定の筋肉だけ疲労してしまいます。

デスクワークだけではありません。
同じ姿勢をとり続けている方、全員が該当します。

全身の筋肉を均等に使っていればいいのですが、そうもいきません。
肩こりの最大の原因は毎日の「姿勢」にあったのです。


◆放置すると危険な肩こり
肩こりの原因は姿勢によるものだけではありません。
内臓疾患や脊髄の病気になど、病気が原因で肩こりが起きていることがあるのです。

肩こりの症状だけではなく、
・肩に痛みのないしこりがある
・胸に痛みがある
・肩から背中にかけて痛みが出ている
・腹部痛もある
・頭痛も出ている
・血尿が出ているなど

肩こりだけではなかなか気づくことはできませんが、
もし上記のような症状も肩こりと一緒に出ていたらそれは病気が潜んでいる肩こりかもしれません。

肩は頭に近い部位ですから、病気を発症していてもしていなくても
重大な病気を引き寄せてしまう可能性も高いのです。

肩こりはしかたない、と思わないで改善することに努めましょう。


⇒肩こり

寝違え(筋違い)

朝起きた時に首にズキッとした痛みを感じたら、応急処置としてアイシングを行いましょう。
寝違えた時には「揉む」「温める」この2つは絶対に行ってはいけません。


※アイシングとは?
水や氷を使って、炎症した部位を冷却することを言います。

寝違えた場合、無理に動かすと状態が悪くなりますから前述したようにアイシングを行ってください。
軽い寝違えの場合には、何もしなくても痛みが引いている場合がほとんどです。


⇒寝違え(筋違い)

治療法・対処法

◆寝違えの治療法
鎮痛剤の服用(ロキソニンなど)や患部のアイシングによって治療します。

ストレートネックの治療法
まず、ストレートネックを再発しない姿勢、そして環境を改善します。
薬物療法(炎症が出ている場合)と保存療法を行います。


肩こりの治療法
肩こりによって首に痛みが出るケースは多いのですが、原因によって治療法は異なります。


むちうちの治療法(病院での治療法)
・頸椎カラーを装着する
・消炎鎮痛剤の使用

症状が重度であれば、入院をすることもあります。


頚椎椎間板ヘルニアの治療法
安静にした上で
「非ステロイド系抗炎症剤」
「筋弛緩剤」
「抗不安剤」
「ビタミンB剤」
これらの治療を行います。

症状が落ち着いたら、リハビリテーションを行っていきます。
温熱療法、頚椎牽引療法、筋力強化訓練、頚部のストレッチングなどがあります。
医師と相談の上で行います。


悪性リンパ腫の治療法
病期によって治療法が変わります。
化学療法、R-CHOP療法などの点滴治療、放射線療法、モノクローナル抗体療法などがあります。

医師との相談の上で、それぞれの治療は進められます。


⇒治療法・対処法

病院での検査方法と費用

【鞭打ち(むちうち)の検査】
・レントゲン写真(X線)
・CT検査
・椎間板造影(ディスコグラフィー)
・脊髄造影(ミエログラフィー)
・MRI検査
・神経学的検査


CT検査、MRI検査はクリニックにもよりますが、大体6千円から7千円程度かかります。
PETに関しては上記の通りです。

ただし、上記の検査にかかる費用は
検査の組み合わせ方や病院によっても価格設定が異なることがありますから(自由診療が入るため)、
検査前に受診する病院に確認しておいた方がいいでしょう。


⇒病院での検査方法と費用



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